世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 スポーツ・交流推進等特別委員会−12月05日-01号
最後、11その他といたしまして、ハーフマラソン終了後に駒沢オリンピック公園の第二球技場におきまして、サブイベントとして小中学生を対象としたボッチャ、フライングディスク、ラグビー体験によるパラスポーツ等体験イベントを実施いたしました。当日は障害のある方にも御参加いただき、保護者の方の同伴も含めて約三十名程度の方に御来場いただきました。
最後、11その他といたしまして、ハーフマラソン終了後に駒沢オリンピック公園の第二球技場におきまして、サブイベントとして小中学生を対象としたボッチャ、フライングディスク、ラグビー体験によるパラスポーツ等体験イベントを実施いたしました。当日は障害のある方にも御参加いただき、保護者の方の同伴も含めて約三十名程度の方に御来場いただきました。
パラスポーツ体験では、ボッチャ、フライングディスク、ペガーボールの三種目を用意し、パラスポーツを通じて参加者同士、アスリートとの交流を行います。最後にグループ分けを行い、全員でリレーを行い、走った後はチームごとに記念撮影や選手のサイン会を行います。 6の経費ですが、アスリート謝礼、チラシ作成、義足のレンタル、イベント保険等で約九十万円を予定しております。
(1)といたしまして、条例において保育所等の事業者等が書面により行うことが規定されているもの及び利用者からの同意の取得につきまして、保育所事業者等が電磁的記録による対応、例えば磁気ディスク、電子ファイル等を活用した記録の作成や保存等を可能とするものでございます。
次の2番でございますが、「のんの」というところでございますが、知的・精神障がい者就労支援事業所でございますが、11月からフライングディスクなどの活動を定期的に行っていきたいという申出がございました。 3番、都立花畑学園でございますが、こちらにつきましても、11月から利用予定されているということで、徐々に広がりを見せているといったものでございます。
◎区政情報課長 私どものほうの定義としましては、個人情報ということでは、個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、または識別され得るもの、文書、図画、写真、フィルム、磁気ディスク、磁気テープ、その他これらに類似する媒体に記録されたものということでの定義がございます。 ◆山田ひでき この定義について、改正個人情報保護法と異なるところがあったりするのかどうか確認したいと思います。
14ページ、1番の個人利用では、10代以下の利用者が約7割となっており、フライングディスク、的当て、ボッチャが人気となってございます。 15ページ、2番の団体利用では、サッカー2団体が認定登録団体として活躍してございます。 今後の方針でございますが、指定管理者やスポーツ推進などの関係者と連携しながら、イベント利用の充実を図ってまいります。
ご指摘のとおり、ハードのディスクを借りて見るだとかいったところよりも、タブレットのようなデジタル化された資料を見るといったところが多くなってきて、集いながら見るという機会も大分減ってきているのかなといったところは、各館も認識しているところです。
地震の揺れにより破損した公民館内のレーザーディスクのカラオケセットなどの家電のほとんどが災害ごみになりました。 資料7、8を見てください。水害時の一時ごみ置き場です。可燃物と不燃物、畳、その他きちんと分別されておりました。 資料9、10を見てください。震災時の一時ごみ置き場です。 資料11を見てください。沖縄県北谷町の台風時のごみ出しルールについて、時間があったら後で説明いたします。
◎小野 管理課長 ユニバーサルスポーツでございますが、おっしゃっていただいたとおり、健常者も障害のある方も高齢者も皆さんで楽しめるようなスポーツということで、財団としましては、ボッチャですとかブラインドサッカー、車椅子バスケットボール、あるいはフライングディスクといったものをメインに、これまで実施してまいりました。
また、児童・生徒の卒業時においては、希望に応じ、これまでの作成物をディスクに保存して提供する取組を行う予定です。 教育委員会といたしましては、タブレットの切替えにかかわらず、児童・生徒が学校生活で取り組んだ作成物を大切に扱うように学校に対して指導してまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(下嶋倫朗) 鈴木議員。
また、児童・生徒の卒業時においては、希望に応じ、これまでの作成物をディスクに保存して提供する取組を行う予定です。 教育委員会といたしましては、タブレットの切替えにかかわらず、児童・生徒が学校生活で取り組んだ作成物を大切に扱うように学校に対して指導してまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(下嶋倫朗) 鈴木議員。
残りの1.8億に関しましては、今回のシステムは従来のシステムと違いまして、今までのシステムは業務と基盤、いわゆる業務システムを動かすサーバですとかディスク一体型でつくり上げていましたですけども、今後、将来クラウドですとか、それから共同化への移行を検討いたしまして、業務システムと、それとあとサーバの基盤を分離するということで、今回追加システムの基盤をつくるというところで1.8億、計6.4億というのが今回
今までのシステムは、業務システムと、それを動かす基板と言われているサーバーだとかディスク装置ですね、これを一体型で調達をしてつくっていました。ただ、これからのシステム化を考えますと、これからは世の中にクラウドですとか、あるいは行政の共有システムだとか、そういう方向性にどんどんこれから移行していくと思われます。
油汚れが落ちないものは出せませんよというところについては御理解いただけても、ハンガーであるとか、CDのディスクであるとか、あるいはかみそりとかライター、こういうものについては、危険物混入事例がまだまだ見られるという状況でございます。
それから、サービスですが、面積をただ広げただけではなくて、現在、石渡委員ご指摘のとおりに、現在、設置のないDVDやブルーレイディスクを閲覧するパーテーションは、工事改修後もパーテーションを設けることができますので、そういった現在ないものを入れるとか。
仮想ソフトとか物理サーバとかディスクとか、いわゆるそのハードウエアのところをクラウドでサービスを提供しているというところになります。
(2)規定の整備としまして、記載の用語に磁気ディスクの場合への記録の場合を含むという略称規定につきまして、条項を整備するものでございます。 項番2、施行期日でございます。施行期日は令和元年12月14日でございます。参考といたしまして、施行期日を令和元年12月14日とする根拠につきまして、記載しているものでございます。 続きまして、常任委員会資料№2-2をごらんください。
やはり段階があると思うので、例えば重機を使って大がかりな修復工事をやったその後、例えば細かいところ、落ちているものを拾うとか、草木を抜いてごみを集めるとか、そういう手作業の人海戦術でできるようなところがもし今後、精査して出てくるのであれば、結構やりたいという区民団体の方がたくさん、野球もサッカーも言われていますし、フライングディスクとかですね、そういう団体の人からも言われたりとかして。
二 意思能力を有しない者 第七条第二項中「記載」の下に「(法第六条第三項の規定により磁気ディスク(これに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができる物を含む。)をもつて調製する住民票にあつては、記録。以下同じ。)」を加える。 第八条第三号中「(法第六条第三項の規定により磁気ディスク(これに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができる物を含む。)
一方で、ハードルの低いスポーツもあり、いわゆるフリスビーと言われるフライングディスクを使ったアルティメットや、ディスクゴルフといった、高齢者でも子どもでもできるスポーツも多くあります。こういった様々なスポーツとの連携により、区民一人ひとりが健康であり続けること、また、健康診断や歯科検診などによる、健康で長生きできる環境をつくっていくことが区民にとって何よりのメリットとなります。